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豆腐を食べて毛ができる

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豆腐を食べて毛ができる

毛髪や皮膚をはじめ、私たちの体の多くは蛋白質でできています。蛋白質はアミノ酸からつくられるわけですが、このアミノ酸という物質は地球上に約20種類存在しています。

アミノ酸がたくさんつながってきた物質が蛋白質です。ちょうどご飯粒がたくさんくっついて大きなかたまりになると、おにぎりというふうに呼び方が変わるのと同じようなものです。

蛋白質はその構成しているアミノ酸の種類やつながりの組み合わせなどで、無数といえるほどいろいろな蛋白質ができます。人体を構成する蛋白質だけでも約10万種類あるといわれます。しかし、すべての蛋白質は、分解すれば約20種のアミノ酸になってしまいます。もちろん蛋白質によっては13種類のアミノ酸でできているものもあれば、18種類のアミノ酸でできているものもあります。

アミノ酸のアミノという言葉はアルカリという意味で、アルカリ性の性質と酸性の性質を両方持ち合わせている物質です。このような性質の物質を両性化学物と呼んでいます。


私たちは毎日の食事で蛋白質を含む食物を摂取しています。たとえば大豆や肉類、牛乳や卵といったものが代表的な蛋白質を多く含む食物です。摂取したこの蛋白質を胃腸でアミノ酸のレベルまで分解し、血液に取り込んで体の各所に運んでいきます。

そして、このアミノ酸を原料にして、筋肉や皮膚や毛などをつくっているのです。日本人の頭髪の本数が約10万本、毎日0.4㎜伸びるとすると頭髪だけで1日40mもの長さを作っていることになります。そして、毛髪や皮膚の角質層の蛋白質でもあるケラチンをつくるには、約20種のアミノ酸全部を必要としますので、さまざまな種類の良質な蛋白質をバランス良く摂取する必要があります。ですから、どんなに代謝の盛んな若い方でも蛋白源が不足すると正常な皮膚や毛の代謝が悪くなって、健全な皮膚や丈夫な毛ができなくなります。

ヒトには、体内であるアミノ酸を素に別のアミノ酸につくり替える働きもありますが、どうしても食物から摂取しなければ得られないアミノ酸を不可欠アミノ酸と呼んでいます。毛髪ケラチンは次に述べるようにシスチンというアミノ酸が多く使われてできているのですが、シスチンというアミノ酸からシスチンができます。そういう意味では質の良いケラチンを多く含む蛋白源を取るように心掛けるとようでしょう。

また、アミノ酸を合成して蛋白質をつくるのは酸素の役目です。蛋白合成酸素は体内で作られるのですが、この酸素の働きを助けているのが、ビタミン・ミネラルといった微量栄養素です。 

小吉 健太

小吉 健太

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プロの美容師の髪の毛のためになるコラムです☆お気軽に読んでくださいね☆

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