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グラデーションカラーについて美容師のこだわりのまとめです

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グラデーションカラーについて美容師のこだわりのまとめです

髪の毛の根本から毛先にかけて、徐々に髪色変わっていく(一般的だと毛先に向かうほど明るくなる)カラーリングする、グラデーションカラー。

髪の毛の根本を地毛の色に近いナチュラルな色に残しておくため、通常だとリタッチと呼ばれる髪の毛が新しく生えてきたら染め直しが必要になりますが、グラデーションカラーは良いところもたくさんあります。


今回はグラデーションカラーについて美容師のこだわりのまとめです。

まずは、1番のあるあるグラデーションカラー黒髪についてみていくことにしましょう。


グラデーションカラー黒髪


グラデーションカラーで1番便利なのは黒髪グラデーションです。

この方法は2通りあります。


1,根元の黒髪を残して毛先を明るくする黒髪グラデーションカラー

この場合は、毛先を8レベルから12レベルで明るくすると簡単に垢抜けカラー黒髪グラデーションになります。


2,カラーされている髪の毛の根元を外した中間を黒髪にカラーすること

毛先の明るい部分を残します。

この場合はカラーされてた部分の明るさにもよりますが、黒髪は2レベルから4レベルのため、毛先を8レベルから14レベルにすることで、退色しても綺麗なグラデーションカラーになります。

黒髪グラデーションはグラデーション初心者にはとても分かりやすく、オススメなグラデーションです。


次に、

グラデーションカラー暗めについてまとめます。

グラデーションカラー暗め


技法は黒髪グラデーションカラーとほぼ同じですが、ここでは、暗めがポイントになります。


1,根元の暗めグラデーションならば、黒髪グラデーションカラーの技法と同じオーダーで大丈夫です。

でも、ここで1番多いのは、


2,黒髪でない暗めグラデーションカラー

しかも、毛先も目立ちすぎない暗めグラデーションカラーなのです。

こちらもグラデーションカラー初心者と、また、OLさんや、仕事の頭髪検査厳しい会社や、学生ににんきなのですが、

このパターンの場合は、迷わず根元を4レベルリタッチで、毛先を8レベルから10レベルで、暗めの中で、毛先だけを明るくする暗めカラーグラデーションです。

6レベルと8レベルなどでは、あまり変化を見つけられません。


4レベルまでの薬剤でリタッチをすると、黒髪がこげ茶色になり、毛先の明るさに柔らかくグラデーションカラーが繋がっていくのです。

これは、退色してからもとても綺麗な暗めのグラデーションカラーのため、根元が伸びてきても長持ちもしやすいです。

黒髪グラデーションカラー、暗めグラデーションカラーは、共に1回のカラーリングで、明暗、濃淡をつけて時間も最大限短縮できるのが、最大の魅力です。

では、今度はグラデーションカラーのやり方についてまとめてみましょう。


グラデーションカラーやり方について

グラデーションカラーのやり方は主に3個あります。


シングルグラデーションカラー

ダブルカラーグラデーションカラー

3Dメッシュグラデーションカラー

大きく上記の3つがグラデーションカラーのやり方になるのですが、一つ一つ解説していきますね。


シングルグラデーションカラー

黒髪グラデーションカラー、暗めグラデーションカラーでまとめた技法がほとんどです。

ポイントは根元を4レベル以下にすることで、毛先を8レベルから14レベルにして、カラーコントラストを大きくつけることです。


ダブルカラーグラデーションカラー

一度ブリーチをして毛先を抜くことがポイントになります。

毛先をブリーチして抜いてから重ねると、次のカラーを重ねた時に自然にグラデーションカラーになります。

ただし、ブリーチも1回目ブリーチだと、14レベルから16レベルの黄色味の残るブリーチになり、重ねるカラーが6レベル以下だと、もう一度色戻りしやすくなります。

カラー剤は、一般的に8レベルがバランス良く発色の鮮やかさが出るように作られていますので、8レベルから、ほんのり入れば良い場合は10レベルから12レベルをアシッドカラーのオキシやトリートメント保護で優しく薄くのせることが、ダブルカラーの適切なテクニックになるでしょう。

3Dメッシュグラデーションカラー

1と2の複合技術に、ハイライトの技法を加えたテクニックになります。

ハイライトを入れる利点としては、縦のラインを作っておけるので、グラデーションの境目がボケやすくなるのがいい所でしょう。

グラデーション+3Dメッシュ=グラッシユ

グラッシュという呼び名でも親しまれているのが、3Dメッシュグラデーションカラーです。

ブリーチをしてからのオンカラーは発色が難しく、お客様一人一人の要望やデザインにお合わせするので、写真やデザインは多いのがオススメです。


では、実際にレングス別のグラデーションカラーをまとめてみましょう。


レングス別のグラデーションカラーのまとめ

グラデーションカラー ボブ

このパターンは、今1番多いパターンかもしれません。

切りっぱなしボブに外ハネがトレンドなので、外ハネ部分毛先を明るくカラーすると、トレンドにこなれ感が生まれます。

1番取り入れやすく遊びやすいカラーではないでしょうか?

グラデーションカラー ミディアム


グラデーションカラーのミディアムのポイントは、顎下から肩下にかけて、カタハネ《肩に当たりハネル部分》を明るくグラデーションカラーするのがポイントです。

グラデーションが高くなるとバランス悪くなるのでリップ下アゴラインをボカすのがポイントでしょう。

グラデーションカラー セミロング

この辺から、よくみるグラデーションカラーのサンプル写真や、インスタ写真が多発します。

ただし、ココもやはり、グラデーションの幅へのこだわりがポイントです。

リップ下アゴラインから鎖骨にかけて、毛先を明るくグラデーションカラーに染め上げるのが難易度高いテクニックです。

ロングになるほど、先端がカラーを吸い込みすぎて暗い→明るい→暗いとゆう真ん中グラデーションになりやすいんです。

なので心配な場合は境目を、根元よりは明るく、毛先よりは2トーン落としたカラーで塗るのがポイントです。
6レベル→8レベル→10レベルから12レベル
と、中間境目のブリーチはじきがないようにしましょう。

セミロングまでいくと、グラッシユや3Dメッシュグラデーションがはえやすくなります。

グラデーションカラー ロング

グラデーションカラーのロングバージョンはとにかく毛先を護るブリーチと、根元から毛先へのコントラスト重視に尽きます。

毛先を明るくしつつも、ロングともなれば毛先は3年前に生えた髪の毛。

ただでさえ傷みやすいので、護りながらグラデーションがポイントです。

シャンプー台で毛先5分の1だけブリーチを揉み込んで、抜け次第流すのでも、良いでしょう。

あとは、セミロングの時と同様で、根元からグラデーションカラーを薬剤分けして塗るのが良いでしょう。

毛先部分は、ロングならお客様でも、届くので、日々のケアをトリートメントカラーや、カラーバターで、色の塗り足しを協力してもらい、傷めないグラデーションカラーにこだわるのが大切なポイントになります。


インナーグラデーションカラー

グラデーションカラーには内側の中の髪の毛だけをブリーチカラーして、中を明るく染めるグラデーションカラーもあります。

このグラデーションカラーは耳の後ろや、顔まわり内側や、みつえり付近など、頭の下半分を三角に入れると動きも可愛く見えやすいです。

またインナーグラデーションカラーを、インナーカラーだけ、マニキュアなどでビビッドに色味を強く入れることもおススメのグラデーションカラーの技術になっております。


いろんなグラデーションカラーがあるので、是非是非お気軽にお試し下さい。


書ききれないグラデーションカラーのテクニックや、傷めないようにグラデーションカラーすることを施術しながら、伝えさせて頂きたいです。


小吉 健太

小吉 健太

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プロの美容師の髪の毛のためになるコラムです☆お気軽に読んでくださいね☆

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